30歳独身一人暮らし男のリアルな引越し実体験を
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引越し先の物件が決まったら、入居申込書の記入を行います。
申込書には自分自身の情報だけでなく、連帯保証人に関する情報も記入しますので、事前に確認しておきましょう。
入居申込書に記入する項目は、主に以下のとおりとなります。
・氏名 同居人の有無
・現住所
・続柄、連帯保証人の氏名
・年齢 連帯保証人の現住所
・生年月日 連帯保証人の勤務先住所
・勤務先 連帯保証人の年収
・年収
通常は申込書の提出と同時に、契約の意思表示のための申込金が必要となる場合が多いです。
申込金は数千円から家賃1ヶ月分程度で、不動産会社に預けた時点でその部屋の申し込みの順位を確定することができます。
もしも不動産会社の入居審査に通らなかった場合は、申込金は返金されます。
ただし、不動産会社や物件によりその処理方法は異なりますので事前に必ず確認をしておきましょう。また念のために、申込金の預かり証を受け取ることも忘れてはいけません。
不動産会社は居住希望者の申込書や必要書類を物件の貸主に渡し、貸主によって入居審査が行われます。
入居審査で確認される項目は、安定した支払い能力や風紀を乱す恐れがないかなどで、早ければ2日から3日、長くても1週間程度で結果が通知されます。
この間に、初期費用の残金を支払う準備や連帯保証人への連絡を行うようにしましょう。
不動産会社は契約時に重要事項の説明が義務付けられており、これは借主が契約書に署名・押印する前に行われます。
宅地建物取引主任者の資格を持つ担当者が、貸主・借主双方の権利や義務、契約内容を説明しますので、疑問点があればその場で必ず質問しておきましょう。
重要事項説明が終わると契約手続に入りますので、しっかりと内容を確認した上で、契約書に署名・押印をしましょう。
その際に初期費用の残金納入期限が伝えられますので、不動産会社の指示通りに早めに納入するようにしましょう。
不動産会社への予告なく納入が遅れた場合、契約の意思がないとみなされることもありますので、注意が必要です。
また、初期費用の入金のタイミングは正式に契約書を交わした後となることもありますので支払い期限は明確にしておきましょう。
契約手続の後、貸主から契約書が送付されますので、その内容をしっかりと確認しておきましょう。
契約書は2通作成され、貸主・借主双方が1通ずつ保有することとなります。
契約書への署名・押印の前に、不動産会社から説明を受けた重要事項説明の内容と相違はないか、不明な部分はないかなど、改めて内容を確認しておきましょう。
担当者から口頭で聞いた追加事項がある場合は、契約書に追記してもらう、あるいは別文書にして残しておくことで、後々のトラブルを予防することができます。
契約が成約した後のキャンセルは原則不可能と考えておいてください。その際の費用は全額返ってこない場合もありますので、くれぐれも慎重に契約しましょう。
なお、受けとった契約書類は、会社での家賃補助申請や退去の際に必要となることが多いですので、大切に保管するようにしましょう。