30歳独身一人暮らし男のリアルな引越し実体験を
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本や雑誌の上手な荷造り方法としておすすめなのは、箱に入れずに大きさをそろえてヒモでしばっておくことです。ヒモでしばる際に、本棚の高さ(1段ごと)に合わせてしばっておけば、そのまま引越しまで元の棚へ戻しておくことができますので、荷物置場が不要となり大変便利です。
▼レコードも紐でしばる

インテリアなどの雑貨は、日用品や工具類を除いて、部屋ごとにまとめて梱包しましょう。違う部屋の荷物を同じダンボールに入れてしまうと、新居での荷ほどきの際に苦労することになりますので注意しましょう。
本やCD、ビデオなどをたくさん持っている場合は、複数の小さめのダンボール箱に小分けに入れるよう心がけましょう。これらはダンボールに隙間無く詰めるとかなりの重量になりますので、小さめの箱に小分けにしておかないと、搬出の際に持ち上げるのが大変になってしまいます。
荷造りの際に最も注意を要するものとしては、食器などの割れ物の梱包が挙げられます。その食器の梱包方法の一つとして、茶碗やお皿を一枚ずつ新聞紙で包み、さらに丸めた新聞紙で空いた隙間を埋めてゆく方法があります。
新聞紙を使う場合は、ダンボールの底に新聞紙を重ねて敷き、重いものから順に並べていくようにしましょう。また、お皿を重ねて入れてしまうと、重みで割れることがあり大変危険ですので、立てるように並べて入れておきましょう。
食器と食器の隙間ができている所には新聞紙を丸めて詰めこみ、ダンボールの中で食器が動いたり、触れあったりしないようにしておきましょう。また、食器を入れたダンボール箱には、必ず「割れ物注意」の記入またはシールを張ることを忘れないでください。
新聞紙を使った方法は、確かに安くて手っ取り早い方法ですが、新居で荷解きをしたときに、新聞紙などが大量のゴミとなって出てしまいます。そこで、新聞紙の代わりにキッチンペーパーや布巾で食器を包み、バスタオルなどで包んでおく方法があります。
この方法ならば必要以上にゴミも出ませんし、お皿を洗ってからしまう手間も省けます。同様に、鍋やフライパンは重ねてビニール袋に入れてから梱包すると、運搬中に荷崩れしにくくなりとても便利です。
また、包丁・ナイフなどの刃物は、刃の部分を厚紙か新聞紙で挟むように包みこみ、布製のガムテープで巻いて固定しておきましょう。フォーク、スプーン、箸などは、種類別にビニール袋に入れて、ビニール袋ごと新聞紙で包み、ヒモでしばればOKです。