新居での準備と旧居の精算

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ライフラインの開栓予約は余裕をもってしておこう

ガスの開栓は、前もって予約していた日時にガス会社の社員が立ち会いのもとで開栓します。

水道は元栓を自分で開栓し、元栓の近くに置いてある開栓連絡用のハガキに必要事項を記入して投函し、開栓したことを水道局に知らせましょう。

電気は自分でブレーカーをONにして、使用可能な状態にします。水道と同様に、ブレーカーの近くにおいてあるハガキに必要事項を記入して投函しましょう。

いつまでもこれらのハガキを送らない場合、無断で水道や電気を利用していると思われ、水道局や電力会社の担当者が訪ねてきて注意されることがありますので早めに送りましょう。

また、新居に来てすぐに必要になるものを下記にまとめましたので、確認しておきましょう。

転居後すぐに必要になるもの

 ・カーテン
 ・照明器具
 ・筆記用具
 ・印鑑
 ・身分証明(保険証、免許証など)
 ・年金手帳
 ・食器類
 ・三角コーナー
 ・ゴミ箱・ゴミ袋
 ・歯ブラシ
 ・お風呂セット
 ・寝具

なお、ゴミ袋は引越先の地域によって指定のものでなければゴミを出せない場合があります。荷ほどきでゴミが出る前に、引越先のコンビニなどで準備しておきましょう。

大家さん(貸主)へのあいさつは忘れずにしよう

旧居のあいさつ回り

これまでお世話になった旧居の大家さん、管理人さん、ご近所、知人などへ引越しの挨拶をしておきましょう。引越当日は荷物の搬出で時間がとれないため、前日までに済ませておくようにしましょう。

また、大家さんや管理人さんへの挨拶の際に、引越当日の部屋の明け渡し方法や鍵の返却の手順について、改めて確認しておきます。ご近所への挨拶の際には、引越当日は荷物の搬出入などで何かと迷惑をかけることがあることを、あらかじめことわっておきましょう。

新居のあいさつまわり

新居の大家さん、管理人さん、両隣りや上下階の住人の方に挨拶をしましょう。その際の挨拶としては、「隣に越してきました、△△です」といった言葉だけで十分です。

他に何か渡したい場合は、500円?1000円程度の物であれば、お互いに負担にならず渡しやすいためおすすめです。その際、食べ物は好みや消費期限があるためできるだけ避けるようにして。洗剤やタオルのような日用品を選ぶようにしましょう。

旧居の原状回復の確認はしっかりとしておこう

水道、ガス、電気の料金は日割り精算となります。前もって連絡しておいた日に水道局やガス会社の担当者がやってきますので、現金払いで精算を済ませましょう。その際に領収書が発行されるので、なくさないように大事に保管しましょう。

旧居から全ての荷物を運び出したら、簡単に室内の清掃をしておきましょう。物件の入居者には「原状回復義務」というものがあるため、故意・過失により傷つけたり汚したりしたものについては、入居者が直さなくてはいけません。

借りた当時の部屋の状態から取り替えた部分については、全て元に戻しましょう。部屋の清掃が終ったら、貸主立ち会いのもとで部屋を引き渡します。

原状回復ができないほどの破損や汚れについては、敷金からその修復費用が差し引かれ、残りの金額が戻ってきますが、原状回復にはトラブルが多いため、費用が発生する箇所はその場で確認してもらい、貸主の立ち会いのもとで部屋の引き渡しをしましょう。

また、その際に部屋の鍵も忘れずに返却しましょう。スペアキーを作った場合は、後々トラブルにならないようにスペアキーもあわせて返却するようにしましょう。

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